栗本慎一郎

『幻想としての経済』『反文学論』を再読中。法社会学の授業を最近改めて意識する。経済人類学は俺の血肉だ。
柄谷行人日本近代文学の起源』、蓮實重彦『表層批評宣言』と並んでいつだって重要な本だ。
最近ずっと考えている書く事、読む・読まれる事の助けになる。表層のニューアカやサブカルは死語で、期限切れだが、本質は死んでないぜ。