なんとも色恋でごたごた、ぐずぐずしてる。
征服感だけが満たされて、その先が無い。自分の趣味は良く分かってるんだけどな。ぴたりとはまる女性が出た来たら、それでこの問題は全て片づくはずなだけど。いつも過ぎ去った匂いに身を委ねてぐだぐだしてるんだよな。ぬるま湯こそが気持ちよい。そういう自分のくずさ加減も許してしまう、ダメさぶりが可愛いんだ。
そのおかげですっかり創作とは縁遠い所に走ってしまうんだ。分かってるだけに、口惜しい。
たかがはてなくらいで、更新する事に汲々としてる自分が情けなくて、父ちゃん涙でてくらー。