『ブレイン・ドラッグ』

備忘録状態。
幻夜白夜行と同じ静かに哀しい。
極限推理は途中でアイデアのネタは割れるし、メフィスト賞授賞の理由が良く分からない。ドラマ化?何故?メフィストの担当編集は質が落ちた。
ブレインは、海外ミステリーらしい。スマートドラッグのアイデアは面白い。
とにかく全て書く事を意識してしまって、没頭できない。台詞の置き方、描写、内面描写など気になる所の参考にしようとんばかりしている自分に気が付いて、読書の快楽が半減中。
GWくらいは愉しもうと思う。
「CASSERN」観にいけると良いけど・・・。キルビルもDVD再観したいし。

ヴィトゲンシュタインを再読中。