一月も書いてないと、すっかり日記への意欲が薄れてしまう、と良く書かれているが、まったくその通りで、仕事だの私用だのでバタバタとすぎていき、気が付いたら二時だの三時だのになってしまう毎日が続くとすっかり日記なんてどうでもよくなる。それでも頭の片隅には日記の事が微かに残っているので、結局思い出したかのように久しぶりに日記を記してみた。
と言っても特にトピックスは無い。
まあいつもどおりの本と映画の備忘録なわけです。
くっついたり離れたり、久しぶりに出張してみたり、送迎してみたり、何かと波乱に富んでおりました。
二週間ぶりに洗車して、今日はすっきり。